
絵本に出てくる小さな山小屋のような
フォルムのロッジ型テント。
もともと70年代に主流だったロッジ型テントは
現在ではレトロで個性的なテントとして、
デザイン重視で選びたい人に
特におすすめのアイテム。
どこか懐かしいルックスで、存在感があります。
ポールを立てて、フライシートをかける
だけのシンプルな構造で、
ドーム型テントや、ワンポールテントよりも
設営しやすく、居住空間の広いのが特徴です。
SENAI48
FEATURES

01.デザイン性
小さな小屋のようなフォルムと自然に馴染みやすいサンドカラー。十字のレトロな窓が温かみのある雰囲気にしてくれます。

02.機能性
1)荷物置きスペース両サイド2か所。
2)出入りは正面と左サイドの2箇所から可能です。

03.全方位メッシュ
インナーテントは全方位にパネル生地とメッシュ生地の2重構造。寒い時は2重のまま、暑いときはメッシュのみに。オールシーズン快適に使用できます。

04.高い天井・広い室内
高さは最大190㎝。広々とした室内で、家族や友人、カップルで十分快適にくつろげる広さです。(最大で大人4名就寝可能)

05.ワンポール構造
感覚で理解しやすい構造です。設営に時間をかけたくない人や女性、初心者でも簡単に設営できます。

06.防水・耐久
210Dリップストップポリエステル(耐水圧3,000mm)。リップストップ製法で軽量化、防水、耐久、防風性を高めました。

07.パネルの跳ね上げ
前方ドアパネルを大きく跳ね上げれば、雨や直射日光を防ぐリビングスペースとして快適に使用できます。

08.オールインワン
必要なものはすべて揃ったオールインワンセットです。
MORE DETAILS – 細部




FABRIC

RIPSTOP製法
210Dポリエステル・耐水圧3000㎜。生地にはPUコーティング撥水加工をしています。RIPSTOP製法で、軽量、防水、耐久、防風性すべてを兼ね備えた丈夫で扱いやすい素材です。雨風に強いので安心してアウトドアを楽しめます。

アルミ合金
メインフレームは丈夫なアルミを採用。丈夫さと軽量化を同時に実現しました。
POINT – パネルの特徴 –

SPEC
| 商品名 | SENAI48ロッジ型テント |
| カラー | サンド |
| サイズ(約) | フライシート 約470cm×210cm×190(H)cm/ インナーテントのみ 約240cm×210cm×190(H)cm |
| パッケージサイズ(約) | 約26cm×26cm×95cm |
| 重さ | 全体11.2㎏(本体約4.1kg/付属品約7.1kg ※シート約2.0kg、ペグセット約1.0kg、ポールセット約4.1kg) |
材質
| インナーテント×1 | 210Tポリエステル PA300mm |
| フライシート×1 | 210Dリップストップポリエステル PU3000mm、遮光PU加工 |
| メインフレーム×1 | アルミ合金 |
| キャノピーポール×2 | スチール(3分割収納) |
| 収納バッグ×1 | ポリエステル |
| ペグ×18 | アルミ(長さ20㎝、紐太さ5㎜) |
| 自在付きロープ×6 | キャノピー立ち上げ用2本付属(袋)、4本は本体に付属 |


組み立て方法

1.インナーテントの準備
インナーテントを広げます。

2.ポールの立ち上げ
一体型ワンポールを立てて、インナーテントと固定します。

3.フライシートの設置
フライシートをかぶせます。

4.完成
パネルを跳ね上げて完成です。













